壊れた

壊れていたので、しばらく更新できなかった。今も壊れている可能性があるので、しばらくは、無理しないで淡々と作業をしなくてはいけないようだ。論文も棄却されるなど、壊れてばかりだが、頭が壊れているのだから仕方が無い。少しでもまともになるように、日々、作業をし続けなくてはいけない。

この数日間、普段はしない事ばかりしていた。細かい事は書かないが、その中でも一番よかったのは、いとしこいしの漫才をテレビで見たことだろうか。よく分からないが何かを得た気分になった。

何もなし

今日も何もない。今日は、長距離の移動をするくらいだろうか。その間に文章を読んだりすることはできると思うけど、それ以外、大したことはできないと思う。と書いたものの、公共財供給問題の証明くらいはできるかもしれない。これは大雑把な構想を作れているので、空いている時間を使って計算できるかもしれない。

昨日、2つほどファイルが届いた。1つは中身を読んだものの、細かいところまで確認できていないので、そのことを留意して返信した。もう1つは読んで返信した。ほぼ問題の無い内容だった。これで、少しだけ気分が楽になった。

何もない

この2日間、作業に関することは何も進展していない。今日も同じだろう。と書いたものの、本当に細かい作業「は」している（文章作成）。今は、日本の空気は、それなりに清浄されていることを再確認している。明日、長い距離を移動して、明後日も長い距離を移動する。幸い、明後日から続く企画の準備は終わっているので、少しだけ気分は楽だったりするが、今月末までの宿題を片付けていないので、実は、トンでもなく不味い状況にあるのだろう。

現時点で、やるべきことは山積している。己の作業が遅いことが原因なので、どうしようもない。もう少し作業時間を増やせば対応できるだろうが、それだけの体力もない。どうしようも無い人間だが、そんな人間であることを自覚した上で作業を進めなくてはいけない。無理すると、その反動によって、かえって作業効率が落ちるから。作業の継続で、足りない能力を僅かながらでも改善しなくてはいけない。と書き続けているが、一向に改善される兆しはないので、どうしようも無いような気もしている。このブログは、こんな人間の淡々とした営みを書くことにあるのだから、この状況でもいいのかもしれない。

早急

早急に対応しなくてはいけない案件が幾つかある。今日は、これら案件への対応で終わるだろう。諸々の事情により、直前になって作業をする事が続いている。情けない事だが仕方が無い。この様な事にならないように、普段から気をつけなくてはいけない。

昨日、一昨日で、改訂案件に関してはだいぶ片付いた。懸案だった序文の構成も、だいぶ落ち着いてきた。結果の直観など、もう少し詰める必要がある。ここからの作業が重要なので、気を緩めずに着実に作業をしなくてはいけない。

諸般の事情により、明日から日曜日まで更新できません。

山（その２）

今も山に囲まれている。雪に覆われている。足元を気にしながら歩いてきた。

改定案件の文章を作っている。もう少し工夫すれば何とか体裁を整えることができそうだ。改訂していて思ったこと。今回、査読者（3名）＋共同編集長は寛容であること。読み返してみると、意味のつながりが曖昧だったり、グダグダな文章になっていた。とはいえ、次が最後の機会なので、念には念を入れて見なおさなくてはいけない。

午後から別件で研究の話しをする。そのあとで研究発表のようなことをする。明日は朝早いので、できるだけ早く寝ようと思う。