棄却

共著者からの文面をそのまま拝借します。

論文が棄却されました（藁

年度末ですが、何も変化していません（藁　来年度のはじめに共著者が発表してくるので、それまでに、結果の表現方法を模索しなくてはいけません。

昨日打ち込んだ内容を確認する。幾つか打ち込み作業があるので、昨日と同様に、感情殺して粛々と打ち込み作業をする。

そろそろ授業準備をしなくてはいけない。今回も全く違うことをやるので、ゼロから準備しなくてはいけない。レジュメを作った方がよいのだろう。手間がかかるけど。

一瞬

一瞬で終わった。1時間25分だった。最短記録だと思う。明後日、別のところに投稿する。

幾つかの案件で打ち込み作業をしなくてはいけないので、順次、打ち込みを行う。

とりあえず、垂直分離関係の論文に手を加えた。また、接続料金関係の論文にも手を加えた。それから、空港民営化関係の論文にも手を加えた。ある程度のことはできたと思うが、まだ、やることは蓄積しているので、粛々と1つずつ片づける。しばらくは、新しいことはできないだろう。

某電力会社が故障の対応に手間取っていて、フランスに応援を要請したらしいのだが、その記事の見出しは「・・降参、仏にお願い」という風だった（曖昧な記憶で記述）。仏＝フランスなのだが、ホトケにお願いと読める。神にもすがりたい気分を表現しているのだろうが…。

生存

生存しております。

今日は、論文中の余計な記述を取り除いた。これが終わったので、投稿できる。

上記案件が終わった後に、文章を読み直す。この作業が思うように進まなかったので、午後から集中して取りくむ。その前に、共著者から送られてきたメールへ返答しなくては…。作業が鈍いのですぐに案件が蓄積してしまう。情けないことだ。

先日、普段使う閲覧道具をIEに変更した（とはいえ、実際に使うのはFirefoxなのだが）。こうしないと、Windows関係の更新情報を入手できないから…。Adobe Acrobatを取り込むことができずに困っていたのだが、これは、Service PackというものがWindows Updateを経由して入手できていなかったことが原因のようだ。「見事」なBundlingだと思った。

同じ

昨日と同じ作業をする。今日は別論文の読み直しをする。一通り読み直せるかわからないけど、時間を気にしないで、丁寧に読むことを心がける。今日は、これだけしかできないだろう。

冬の気候から抜け出せない。なので、厚手の上着を着ているのだが、時々、春物の服を着ている人を見る。中に寒さ対策の服を着ているのだろうか、根性試しだろうか、暦に即した服を着る流儀なのだろうか、など、下らないことを思いながら見ている。

再読

最近、文字の使い方がでたらめだったり、文章を削り忘れているなど、くだらない間違いをしているので、棄却案件の論文を読み直した。やはり、削る必要のある文章が残っていた。拡張した内容は後ろの節で説明すると書いているのに、本文では記載していなかった。早速、この記述を削ったのだが、ここで記載している内容（実際に拡張した内容）は、昔のファイルで記載しているはずなのだが、手元に残っていない（別のPCに入っている）。確かに分析したファイルが残っていることを確認し、補助資料として別のファイルを用意する。これらの対応をしたところで、この論文を投稿をする。どうも、作業の精度が落ちていて、いろいろと下らない失策をしているようだ。再投稿直前の案件もあるので、これはもう一度精読して問題がないか確認しなくてはいけない。これは、共同編集長の記載内容から判断するに境界線にある案件なので、余計に気をつけなくてはいけない…。