確認

昨日は文字通り何もしなかった。

今日は某論文の証明確認をする。それだけ。まだ、疲労が蓄積しているので、大したことはできないかもしれない。その場合、疲れていてもできそうな事をする。それも駄目ならば、運動のかわりに黙々と歩いてアパートまで帰る。そうすれば、ぐっすり眠れるだろう。

十三

十三は「じゅうそう」ではない。単に13の意味で書いた。昨日、１３時間寝た。あまりに疲れていたので、夜10時から翌日の11時まで寝ていた。某所からの電話で起きた。その後で部屋の片づけをした。だいぶ片付いて来たが、まだ、もう少し時間がかかりそうだ。

今日は特に何かあるわけではない。単に、このブログを書きに来たといっても過言ではない。蹴られた論文の投稿準備などをして、投稿するか。それと、昨日届いた手紙に目を通すか。

疲弊

帰りは疲弊した。疲労が残っている中で気圧の低い空間に入ると、体への衝撃が大きいようだ。今日は、頭を使わなくてもできそうなことをやる。投稿準備など、事務仕事の類いを。

今週は色々な事があった。これだけ諸々の事が凝縮された週も珍しい。あまり細かい事を書く気力は無いが、兎に角、沢山のことがあった。

大変

個人の事情により、活動を自粛したくなる状況になった。とはいえ、今の状況では対処のしようが無いのだが。明日の朝ごろ、何らかの対応をする。

今日は特に何か書くこともない。何とも表現しようのない状況にある。

再起

論文が棄却された。再起可能なので、改訂要求だと思って査読者の助言に対応して、その後で何処かの雑誌に投稿する。2か月くらいを目処にして改訂する。棄却後に別雑誌という流れと、ここで改訂といっても、少しだけ間があくだけで、それほど大きな差は無い。良い機会だと思って十分な対応をする。

なかなか疲れた。もう少し改善しなくてはいけない事柄が分かった。良い機会だった。今日は簡単な計算でもしようと思う。