名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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講義が終わったので明後日の準備をする。それだけ。計算自体はできているのだが、命題の形にまとめられずに四苦八苦していた。とりあえず、パラメータを特定化して、この様なものがでる、という形にしてまとめるより他ないだろう。序文の部分は…全く作れなさそうだ。関連する論文はいくつか拾って来たけど、それをまとめ上げるだけの時間は無さそうだ。突貫作業でどの程度できるのか試されている。
明日は講義資料について検討した後に、西の果てへ移動する。到着時には夜になっているので、何も見えないけど、何があるか散策するくらいはできるだろう。
明日は講義資料について検討した後に、西の果てへ移動する。到着時には夜になっているので、何も見えないけど、何があるか散策するくらいはできるだろう。
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今日は講義資料の入力を中心に、空いている時間を使って今週末の準備をする。まだ、殆ど進んでいないのだが。再来週の月曜日にも同じものを使うので、その予行演習になっている。なかなか大変な企画が続いている。21に一段落するので、その後は滞っている作業を片付ける。
1つ仕事が終わった。安心した。とはいえ、まだまだ案件は蓄積しているので、1つずつ片付けなくてはいけない。
今日は、序文作りと証明の確認と講義資料作成と学習会参加など色々と用事が入っている。何処までできるか分からないが出来るだけ捌きたい。
今日は、序文作りと証明の確認と講義資料作成と学習会参加など色々と用事が入っている。何処までできるか分からないが出来るだけ捌きたい。
色々と用事が入ってきたお蔭で、容量を超えた作業をしなくてはいけない状況になっている。なかなか苦しい。何というか、Raskovich (2003)でいうところのPivotalになっていて、結局、作業をかぶっている状況にある。こういう状況に置かれると作業の意欲が著しく減衰する。根性が無いだけだが。毎度のことながら、目の前にあることを1つずつ片付けるより他ない。
今日は序文を書く。それだけ。夜から頼まれ仕事をして、日付が変わるくらいに家に到着できるようにする。
今日は序文を書く。それだけ。夜から頼まれ仕事をして、日付が変わるくらいに家に到着できるようにする。
昨日、諸々の用事を済ませる間に作業をした。今日は文章を確認した後に資料作りを再開する。もう少しできると思ったが、今度の分しか用意できていない。もう少し資料を作れると思ったのだが、思いのほか、編集に手間取った。
昨日は意外と歩いた。少し遠い駅から歩くなど、歩く時間を確保するための方策を取ったからだが。
昨日は意外と歩いた。少し遠い駅から歩くなど、歩く時間を確保するための方策を取ったからだが。