暫定

文章が消滅したので再度書いている。さっき書いた内容を簡素にして書きなおす。

暫定稿を完成させる。少しだけ置いて問題無ければ査読者への返答を書いて英文校正に出す。棄却だけど再投稿可の案件なので上手く行く確率は非常に低いけど、やらないと確率ゼロになるので再投稿する。

この作業が終わった後に、某仕事に着手する。これは明日までに終わらせたい、あまり時間をかけたくない案件だ。これが終わった後に原価割れ販売について扱った論文を片付ける。これは20日くらいを目処に片付けないといけないのだろう。本来は改訂案件に対応したいのだが、こちらの方がある意味では切羽詰まっているので、これを片付ける。

継続

昨日の作業を継続する。それだけ。なかなか手間取っている。まずは、大昔に頂戴した助言を読み直して、それに返答を書きこんで、その結果として対応できていないと判明した箇所について手を加える。そうすれば、改訂の見通しがつくだろう。

資料探しは頭が飽和してくる。あまり前に進んでいる気がしないので、不毛な雰囲気が漂い、精神状態も悪くなる。こういう作業を研究補助してもらうといいのだろうか？

材料

今日は、もう少しだけ材料を探す。材料が揃ったところで序文を拡充する。それで、一定程度の対応ができたことになるだろう。今日はこれだけ。余裕があれば別の改訂案件に対応するため、色々と役割分担を決める。

占有

市場占有率の高い強い小売に関する記述をする必要がある。応用分野の場合、数理分析するにしても、各設定の妥当性を十分に議論しないと単なる練習問題として扱われるから。文章を読み返すとともに査読者の意見を読み返した結果、分析結果と実際との整合性を議論するなど、もう少し議論しないと駄目なことを確認したので、少し時間を割いて設定の妥当性に関する記述を増やす。A4で、2枚くらいは書かないと駄目だろう。なかなか大変だが、やらないと駄目なのでやるしかない。今日は、これだけ。

説得

説得する文章を作らなくてはいけないのだが、なかなか上手く行かない。ここを克服しないと先に進まないので、十分時間を割いて考える。今日はこれだけ考えるか。

昨日は作文していたが、まだまだ作業が足りないことに気がついて愕然とした。修行が足りないということだろう。