米国

今日は最低限の用務を果たして西地区から戻ってきた。月曜日と火曜日は緊張が続き、これが疲労の原因になっているけど、仕事なのでそういうものだと思って受け入れる。他の仕事と比べたら大したことは無い。米国の言葉風なものを使う必要があるのは難点か。

これからしばらくは資料作りに勤しむ。それ以外のことはしたくない。

朧気

今日は講義があった。説明すべき内容は説明できたけど、若干、朧気な不安がある。来週は中間試験を行うけど、受ける側は当然のことながら憂鬱だろうし、その採点をする自分も気が重い。学習の誘因付けには必要なので、仕方がなく開催する。

午後は夕方までは時間があるので、それまでの間は資料作りに資する活動を行う。暫くは資料作りに専念して、来週末の用事については過去に作った資料を微修正する程度にとどめて凌ぐことにする。

直後

昨日は締切がだいぶ先の依頼案件を片付けてしまった。それでも、依頼を受けてから正味二カ月経過しているので、元々の締切設定がゆるかったということか。今年は異様に依頼が多いので、適当に数を減らさないといけないと思っている。

今日は明日の講義と明後日の補習に向けた準備をしている。明日の講義２つのうち１つは中間試験を行うことになっている。受講者が少ないので、やろうと思えば提出直後に採点できるだろう（実行するか否かは検討中）。講義が入ってくるだけで緊張状態が続いてしまうのだが、これは慣れていない内容を扱うことになっていることが原因だろう。これが仕事だから、当然のこととして受容するけど。

円谷

昨日は様々な講話を聴いて少しだけ頭が刺激された気がする。これを契機に少しだけ前向きに動ける気がした。衝撃だったのは、ある分野における様々な解概念が円谷プロの作品と関連付けられていたことだろうか。

今日は依頼された案件を片づける。それから資料作りかな。本当は休む方がよい気もするけど、作業場まで徒歩で行かざるを得ない状況なので、その過程で頭が楽になるだろう。

適切

末端のものとして、淡々と用務を片づけないといけないと思った。能力が足りなくてもできることを探して、その中で出来るだけのことを進め、わずかながらでも貢献できればいいのだろうが、それは今の所属先でやることではない。適切な環境を見つけないと駄目だ。

今日は午前中から自分の用務ができないという、どうしようもない状況にある。計画の進捗状況を確認して、午後から二本の報告を異なる場所で聴く。夕方は関係者との会食になるけど、どこか気分が乗らない。