名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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共同部屋で作業することになった。幸いにして簡素な設定をしていただいたので、最低限のことはできる状態になっている。しばらくは何も気にしないで作業ができるだろう。
改訂案件を少し進めた。そろそろ終わりになるだろう。
改訂案件を少し進めた。そろそろ終わりになるだろう。
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論文の改訂をしていた。完成目前の案件に目を通して直すべき点を挙げたので、それを入力する。それで共著者に送れば終わり(だと思う)。他、先日の報告で指摘して頂いた内容を確認したので、共著者に送る。他にも蓄積しているが、それは明日から行う。今日は移動の疲れがあるので、改訂案件を除いて作業はしない(と思う)。
今日は色々な乗物を使う。といっても、地下鉄と電車とモノレール(空港内)と飛行機の4種類だが。飛行機の中で見る映画しか楽しみがない。適当に時間を作って論文の確認などをする。大詰めの案件が複数あるから。」
明日、活動を一時休止する。今日は休止に備えて諸々のものを用意する。それだけ。そろそろ来学期のことも考えないと、今学期と同じように悲惨なことになる。早めの準備が必要なのだが、何を用意したらよいのか…。
昨日と今日は御所の前で集会があった。この規格に某国から著名な方が来ていたので、研究の話をさせていただいた。共著者のおかげで好感触を得ることができた。これはもう少し掘り下げると良さそうだ。
明日は簡単に作業をしてから戻ってくる。明後日から逃亡生活に入るので、その準備をしなくてはいけない。色々と大変だ。
明日は簡単に作業をしてから戻ってくる。明後日から逃亡生活に入るので、その準備をしなくてはいけない。色々と大変だ。