名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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既存の枠組みを適当に細工したら、いわゆるSalinger (1988)型とは異なる形で川上n社、川下m社の設定を構築できた。これをどのようにして応用するかは、今後考えなくてはいけないのだが、そういう枠組みがあることを確認できたのはよかったことだろう。今日の残った時間は文章を確認する。
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棄却案件を片付けて再校正に出した。思いのほか早く片付いた。付け加えたかった事例なども入ったので、少しはよくなっただろう。これで別件に対応できる。とりあえず計算と作文があるので、それらを片付ける。
部屋の蛍光灯が消耗して、今は、3/4の電気が消滅している。色々な事情によって蛍光灯を入れ替えていない。棄却続きなので、入れ替える気力もないのだが。
部屋の蛍光灯が消耗して、今は、3/4の電気が消滅している。色々な事情によって蛍光灯を入れ替えていない。棄却続きなので、入れ替える気力もないのだが。
今日は編集作業をする。結局、昨日は1つの案件(棄却案件)にしか対応できなかったので、今日は別件にも対応できるようにする。作業効率の低い人間なので仕方がないことだが、気合いが足りないから、こんな悲惨な結果になる…。資料を集めたので、その中から利用可能なものを探すなど、文章を読むのが凄まじく遅い阿呆な私には苦行以外何物でもないのだが、仕事なのでやるより他ない。今日は、このような苦行に耐える日になるだろう。幸い、この様なことをしても胃が痛むなどの症状が出ないのは、不幸中の幸いといえる。
午前中に来客があり、午後は棄却案件の改訂をした。八割程度の対応はできた。拡張部分の入力をすれば終わりだろう。
今日は予想外の状態に陥った案件に対応したい。計算をして、現在得ているものが特殊例であることを示すという不思議な作業になっている。どうなることか。
今日は予想外の状態に陥った案件に対応したい。計算をして、現在得ているものが特殊例であることを示すという不思議な作業になっている。どうなることか。
先日送られてきたファイルを修正する。午前中に来客があるので、それに対応する他は時間があるので、諸々の案件を片付けるための時間に充てる。明日以降も同じことだが、講義資料の蓄積が大して無いので、昨日用意した資料にも目を通さなくてはいけない。色々と片付けることはあるが、順番に片付ければ何時かは終わる案件なので、難易度は高くない(締め切りという難関はあるけど)。黙々と作業をし続ければいい。