最古

そういえば、最古の大学（サイコの大学ではない）からやってくる訪問者を受け入れることになっている。様々な人から人となりを伺っているけど、それらを統合する限りは少し不安もあるけど、楽しみもある。何か話し合いができるようにしないといけないけど、まだ、そこまで頭が回っていない。ぼちぼち考えるか。

今日は絶食から始まって、用事が終わってから作業（今週頭の用事に関する後処理）に戻り、昼は研究会に行って少しだけ懇親会に出て帰ってくるか。報告準備は過去に作った資料を編集し直すだけだからすぐに終わると思いこんでいるけど、どうなるのか。

文末

昨日のうちに来週と再来週に使う講義資料の骨組みを組み上げた。今日、最終確認した上で掲載したい。ある文書形式に変換すると、文末の方が切れてしまう現象を確認したので、少なくともそこは確認しておきたい。今回の資料作りから、素直に参考文献の図を複写して、それを貼り付けることにした。それで時間は短縮された。最初から、このような手続きを取ればよかったと反省している。残った時間も講義関係の業務に充てた方がいいだろう。来週は時間が十分に取れないけど、空き時間は可能な限り資料作りに充てたい。この手のことは先手先手で対応すると気が楽だから。

操作

研究集会への参加登録が取消になったとの通知が届いた。何も操作していないので何かの誤作動だと思うので、主催者に電子手紙を送った。どういう返答が来るのだろうか。この誤作動と思われる連絡の後、棄却の手紙も届いた。毎度のこととはいえ、残念な気持ちになる。これは業務の一環なので、淡々の受容する。

今日も資料作りに勤しみたい。資料作りを行う前に通読した時には思いつかなった証明手順も、何とかして見つけ出すことができたので安心している。電車の中で紙を使わずに証明できる水準には到達していないということか。途中、エライ人からのご助言により対応することとなったように対応して、それが終わったところで再び資料作りに戻る。珍しい業務なので、そういうものだと思って粛々と対応する。

上部

気になったことがあるので、それを確認して、確認が完了したので、昨日設定した予定通り、黙々と資料作りに勤しむ。明日、現組織の上部組織から依頼された業務があるので、それに従事する前に目途をつけたい。依頼された内容は自分には不適だと思うけど、どういうわけか、この手の用事を頼まれている。正直なところ困惑している。粛々と作業して、淡々と報告して、着々と作文して、作品を残すことができれば、それで十分だけど、それだけでは許してもらえないらしい。

折角

今日は朝から晩まで業務等に従事していた。自分の作業はほとんど何もできなかった。こういう日もあるけど、少しでも何かを前に進める時間が欲しかった。今日一限に使った資料の関係で、明日の予定はなくなった。折角なので、資料作りや頼まれ仕事など早急に対応しないといけない案件を片づけて、少しでも楽になりたい。講義資料作りは時間が無いので、これを最優先にしたい。想像以上に時間がかかっている…。