名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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明日から講義がはじまる。諸々のことに追われる日々になるのだろう。調子がおかしくならない範囲で精進する。
色々な用事が入って片付かなくなっている。処理能力が低いことに起因している。作文の依頼は少しの間は放置する。改訂案件をはじめ、諸々の用事を片付けてから対応する。今週末にやればいいだろう。
色々な用事が入って片付かなくなっている。処理能力が低いことに起因している。作文の依頼は少しの間は放置する。改訂案件をはじめ、諸々の用事を片付けてから対応する。今週末にやればいいだろう。
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講義で使う副読本を読んで必要箇所を拾い上げる。入力は明日行う。TadelisはGibbonsで省略されている部分を的確に補強している印象がある。まずは一通り学習するにはGibbonsが良いと思うけど、それで分からない時に辞書代わりとして使うこともできると思う。
今日は会議の準備をして、時間があればTadelisを読む。帰りはTadelisを読む。飽きたら改訂案件に着手する。
日々己の阿呆を自覚することが多く、かなり苦しくなっている。身の振り方を考えないといけないだろう。この辺りは少し時間をかけて考えたい。義務なので、作業はし続けるが…。
今日は会議の準備をして、時間があればTadelisを読む。帰りはTadelisを読む。飽きたら改訂案件に着手する。
日々己の阿呆を自覚することが多く、かなり苦しくなっている。身の振り方を考えないといけないだろう。この辺りは少し時間をかけて考えたい。義務なので、作業はし続けるが…。
結局、原稿のスライドを土台にして、Tadelis (2012)から他の類書にない良い説明文などを引っ張って補強することになりそうだ。直前にならないと動けないのは、己の愚かさゆえのこと。大した成果も出ていないのだから、教育くらいはしっかりやらないといけないのだが…。このままでは、近いうちに別の場所を探さないといけなくなるだろう…。そうならないように精進しなくてはいけないのだが、なかなか難しいことだ。壁は高い。
昨日、色々と細かい連絡が入った。棄却案件の対処方法や、改訂案件で加えるべきことなど、幾つかの案件に対応していた。
昨日、色々と細かい連絡が入った。棄却案件の対処方法や、改訂案件で加えるべきことなど、幾つかの案件に対応していた。
棄却された。残念。どういう理由かは確認できていないけど…。少し時間をおいた上で改訂作業をして、それからどこかに投稿する。
昨日、ある程度の作業はできた。この件の対する共著者の返信を待つ。それまで、講義準備をする。結局、一昨年のものを微修正するだけになるのか。これも残念。
最近、残念なことばかりだ。そういう時期もあるか。
昨日、ある程度の作業はできた。この件の対する共著者の返信を待つ。それまで、講義準備をする。結局、一昨年のものを微修正するだけになるのか。これも残念。
最近、残念なことばかりだ。そういう時期もあるか。
投影機を使って文字を拡大した画面を用いて、文章編集を行った。共同で作業するときには非常に有効な手段だと思う。昨日からの作業によって、追加の計算が要求されている部分を除いて一通り変更できた。細かい表現の変更は必要とされるが、大枠で改訂できたことで少し気が楽になった。まずは、表現を変更した部分が適切であるか確認して、その上で追加の計算等が要求される部分について加筆する。それほど手間はかからないだろう。