書籍

適用可能な事例を探すのに手間取る気がしていたけど、過去に書いた論文で引用した書籍の一部分を引っ張り出すことで対処できるか試すことにした。幸い、書籍の複写物は発見できたので、それを電子化して保存した。適宜、取り出せるようにした方が便利だから。今日は報告資料の作成に時間を投入して、余裕があれば西地区へ行きたい。

図説

必死に報告資料を作っている。といっても、単位時間あたりにできることは限られているので、余計なことをしないで、黙々と前に進めることしか術はない。といっても、なかなか前に進まずに、足掻いている状態が続いている。ただ、幸いにして、考えていることが簡素すぎるので、要点だけ説明すると割り切ってしまうと、説明すべき量は減らすことができるのは幸いか。図説できるようにすれば説明も簡単になるし、言語の問題も解消されやすい。正直なところ、気分は乗ってこないけど、やると決めた以上はやるしかない。こういう割り切りが重圧となって、内臓を痛めるのかもしれないけど。

本土

今日は大した問題もなく補講を終えることができた。ほっと一安心。だけど、週末の用事に向けて報告資料を作成する必要がある。これは意外と大変だ。関連する研究を探して説明できるようにするのが大変そうだ。

明日と明後日は週末の準備に時間を費やす。可能な限り早く終わらせたいけど、どうなるのだろうか。できるところから対応して、面倒なことは後回しにするのが最善かな。

国内の用事なのに、週末の用事に必要な研究費が高くて驚いている。本土を離れることは、想像以上に費用が必要ということか。これだと、むしろ隣国に行った方が安いかもしれない・・・。

主軸

何とか資料を公開することができた。複数の資料を組み合わせて作成したので、まとめるのに手間取ってしまった。まずは、主軸にした資料を中心にまとめ、それから副資料を加筆すればよかったか。今日は、つつがなく説明できればよしとしたい。午後も用事がある。意外と自由な時間が取れずにいる。残念な状態が続いている。

幾分

業務に必要な資料は、ほとんど完成した。今日、幾分修正を施した上で掲載する。投入時間は想像したよりも多かったけど、内容の水準を考えると、これくらいの時間は必要になるということなんだろう。当初の見込みが甘かったということか。もう１回、同様の機会があるので、その時は、もう少し時間の余裕を取りたい。

微修正を即座に行い、資料を掲載した後に、火曜日の準備をして、それが終わったところで戻ってくる。