棄却

残念なお知らせが届いた。the mechanism you study quite interestingだけどダメだった。設定の説明（重要性の説明）が不十分ということだろう。なかなかうまく行かないものだ。論理構成能力の低さゆえの壁に当たっている。設定した理論の含意など目一杯引き出すだけの知見が無いと難しいのだろうか。終わってしまったことは仕方がないので、この指摘を踏まえて次善のところには確実に出せるようにする。

今日は頼まれた仕事があるので、それをするため西へ行く。実際、自分で何かすることは無い。単に様子を見るだけ。なので、場所を確保して、作業をしていればいいはずだ。

作図

査読のために作図する。分析が不完備ではないかという不信感があるので、それを確認しなくてはいけない。これが終われば報告書が書ける。何とか間に合った。これで残り１つになった。これが終わったら、色々と抱えている案件を１つずつ片付ける。しばらく計算できていない案件があるので、それを片付ける。その後、諸々のことがあるけど、それは後回しにする。

雨天

どんよりしている。

今日は依頼案件に取り組む。昨日は、朦朧としていて何もできなかった。

諸々のことがあって仕方がない面もあるが、今年に入って、緊張感が薄れてしまった。緊張を持続できていないがゆえに、作業もいまいち捗っていない。もう少し作業にのめり込むような緊張感があっていいと思うのだが、そのようなものが薄れて諸々の面で生産性が落ちている。歯を食いしばって黙々と作業して、その結果として、色々とある案件が次第に片付いているという流れになればいいのだろうが、そのようになっていない。このような状況に身を置くと、頭がもやもやした状態になるのだが、その方がいいのではないかと思っている。今年度も明日で終わりなので、それを契機に少し振る舞いを変えてもいいだろう。

依頼

依頼仕事を片付ける。今日と明日は、これだけやる。そうすれば、依頼案件は1つになる（これは目を通したけど、意味が分からないので少し放置している）。

再改訂案件の2つは、ほぼ片付いた。最終確認するものと、計算を一通り確認するものとに分かれている。年度頭になって取り組んで、4月中には再投稿する。着実に片付いていると思うが、少し気合が足りないので速度は遅い。

確認

校正稿が来たので最終確認する。おかしな変更が施されていないか確認する。それだけ。