名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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今日、某点検が入るので、それまで待機する。それから作業する。でも、晴れているから、散歩して気分転換するだろう。他、山積しているものを片付けなくてはいけないけど、なかなか前に進まない。
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昨日の報告で何を論点にすべきか見えたので、それを踏まえて改訂する。色々と図に問題があることも分かったので、それを踏まえて報告資料を改訂する。その前に、本文をしっかり書き直す。来月使うから。
今日は停滞していた。残念な日だが、明日取り返そう。
今日は停滞していた。残念な日だが、明日取り返そう。
色々と手続きしなくてはいけない。意外と手間だったりする。これらを片付けてから、遠方に行く。明日の夕方には戻ってこられるだろう。とにかく、色々と細々したことがあって、それらを片付けると主題が片付かないという…。もう少し落ち着いて案件に対応すればいいのだが。
昨日、proofが届いたので確認した。意外と精度が低かった。ただ、こちらもくだらない間違いをしている箇所もあって、残念な気持ちになった。今日、残りの箇所も確認して、連絡著者に変更内容を連絡する。これが終わったところで、改訂案件に着手する。今日は、これらに対応したところで終わるだろう。できることならば、残っている時間を使って、先週学習したことを確認したいのだが。
昨日、記入者がわかる「落書き」を見て落胆した。それと同時に、そういう生き方もあるのかと考えさせられた。
今日、論文の修正など、動かす量としては細々としたことをする。実際は、作業によって修正される箇所は殆どないのだが、その修正が大きな意味を持つという意味では、細々とした作業ではない。意外と消耗するので、これら作業が終わった後に何するか考えておかなくてはいけない。
今日、論文の修正など、動かす量としては細々としたことをする。実際は、作業によって修正される箇所は殆どないのだが、その修正が大きな意味を持つという意味では、細々とした作業ではない。意外と消耗するので、これら作業が終わった後に何するか考えておかなくてはいけない。