即応

20日くらいに返答があればいいと思っていた特集号向け原稿の改訂だけど、早速返信が来た。この返信を受けてファイルを書き直し、査読者への返答も書いて、共著者に送り返した。結局、この作業を午前中に行って、1時前に徒歩30分くらいにところの家庭料理屋に行って、参鶏湯風のスープ、うさぎの肉、Crema Catalanaを食べてきた。その後、少し休息を取って、今は頼まれ仕事に対応してるが、これは寝る前に終わらせる。明日から、きのう書いた内容に専念する。

こっちは少しずつ気温が下がっている。いい感じだ。日が燦々と降り注ぐものの摂氏30度を超えないし、夜はしっかり20度を下回る。長年の疲労をいやすために来たが、その目的は達成できるかもしれない。

暫定

某特集号へ向けた暫定の改訂稿を共著者に送った。締め切りが26日なので、20日くらいまでに返事があれば何とかなる気がする。この件は返事が来るまで対処せず、別の改訂案件（原価割れ販売論文）に取り掛かる。これに飽きたところで今月末の企画（某学会）へ向けた準備をする。昨日も書いたが、割り込み仕事が無い限り、後者2つに専念する。とにかく、目の前にあるできることを黙々と片付ける。己のできる範囲でしか作業はできないので、今時点の能力でできることを黙々と片付けるのが最善だろう。うだうだと、しょうもないことで思考を逡巡させても仕方がない。

改訂

今日から落ち着いて作業ができると思う。

まずは、先月頭に来た改訂案件（原価割れ販売の案件）を進めて、飽きたところで今月末の用事（座長として各論文に対して簡単な意見を述べる件）に対応したい。後者は、各論文に目を通さないといけないのだが、関心のある題材なので何とかなるだろう。今月末までやるべきことは限られているが（これらの案件と某雑誌の特集号向け論文の改訂）、1つ1つに時間を要する。着実に片付けたい。

ボーっとしていると査読依頼とか色々と用事が入ってくる。一時期は1週間以内に返答していたが、最近は、そういう気分になっていない。どうせ他の人が対応しないと先に進まないから。

負越

残念な3日だった。

自分の方は作文と並行して頼まれ案件も片付けることにした。今日は、その時間に充てるのが望ましい状況にあるので、そのようにする。

来週からは、少し具体性のあることを書き連ねるか。色々と発言内容の制約を課しているうちに、何も書けない状態になってしまった。

思考

作文を始めた。文章の入力によって思考が整理されるので、うだうだ考えるよりもいいかもしれない。今日も空き時間を使って作業を継続する。少し気力が回復してきたので、ここ1週間くらいは、この作業に専念できる気がしている。

日照時間の短くなっていることを実感できる。このペースは本州都市圏よりもはやいと思う。これにともなって、気温も少しずつ低下している。この気候変動のメリハリは、この地域のよさだろう。