名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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天候不順など諸々の理由によって自転車で作業場まで来る機会が無かったけど、今日、久しぶりに乗ってきた。所要時間には大きな違いは無かったけど、曇り空の中、時々初秋を思わせるような冷涼な空気に包まれることもあったにもかかわらず、疲労度合いは従前よりも高かった。しばらく乗らないことで、体に余計な贅肉がついて運動に適さない体へと変化するのだろう。できるだけ運動する環境を用意しないといけない。
今日は依頼案件に取り掛かる。それだけ。
今日は依頼案件に取り掛かる。それだけ。
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意外と強い雨が降っている。午前中には弱くなるらしいけど、午前中に出かけるので、強い雨に遭わなくてはいけない。残念なめぐりあわせだが、回避できないので仕方がない。これが終わってから、作業に入る。
相性というのはあるのだな。この辺りに敏感だったのは落合という気もするが、今年は、この辺りの繊細さに欠けるが故に今の体たらくとなっている。残念だが、すこしでも気を吐いてほしい。
作業する。それだけ。
作業する。それだけ。
別件の投稿案件は予備予選を通過したようだ。先日、某雑誌で予備予選落ちした際に、"a nice paper"という「社交辞令」を受け取っている論文だが、どうなるのだろうか。若干の期待をして待つことにしたい。
今日は一日中の企画がある。人の話を聞くいい機会なので、しっかり取り組みたい。それだけ。
今日は一日中の企画がある。人の話を聞くいい機会なので、しっかり取り組みたい。それだけ。
送られてきていた草稿に目を通して何か助言できるようにする。内容は別の機会で目を通しているので、その再確認という位置づけになっている。移動中に確認できると思うけど…。
少しのぼせた感じになっている。緊張感を取り戻すことで、少しずつ回復するだろう。そう願いたい。
少しのぼせた感じになっている。緊張感を取り戻すことで、少しずつ回復するだろう。そう願いたい。