膨大

共著者が行った膨大な計算を確認した。ほぼ完ぺきで驚いた。この内容のウリを検討する必要があるので、近日中に対面作業が必要になるだろう。

今日は、色々と抱えている雑多な案件を1つずつ片付ける。作業が遅くなっているのか、気合が入っていないのか分からないけど、なかなか前に進んでいる感じがしない。困った話だが、己の容量を踏まえて前に黙々と進むしかないので、兎に角、余計なことは考えずに作業をするしかない。

遠隔

今日、遠方にいる「院生」から相談を受けたので、その対応をする（先月末に送られてきた案件を入れると2件なので、これらをまとめて片付ける）。遠隔指導は思いのほか難しい。直接会うことで、相手に締切を意識させられないことが影響している気がする。

これを終わらせてから、別件の計算（直販の選択に関する論文）を確認する。これは共著者が気合の計算をしているので、その努力に報いなくてはいけない。

局地

ところにより大雨という予報で、大雨に遭遇したら運が悪かったと思うしかない状況にある。あまり影響のないところで降ってほしいけど、そういうわけにはいかないのだろう。

今日も作業する。やることは山積しているので、思いつくまま、やるべきことを順番に片付ける。それだけ。

朝方

朝方は気温が下がるようになった。これで少しずつ楽になると思うけど、同時に寝冷えを起こしやすい環境でもあるので、この点は気を付けないといけない。

今日は昨日の続きをする。とにかく可能な限り早く終わらせないといけない。終わったところで加筆修正すべき項目を1つずつ入力する。今週末までには終わらせたい。とにかく、黙々とやれば終わる案件なので、余計なことを考えずに作業に専念する。

停止

東西の移動を支えているバスが停止しているので、これから単軌道の交通手段で西へ行く。雨天でなければ、自転車で行くけれど、雨天なので仕方がない。幾つかの用事を済ませてから自宅に戻って作業の続きをする。単純作業をしていると、雑念が取れて心が落ち着くし、作業した気分になる。これは、凡人ゆえの感覚なんだろう。