総会

午前中に某総会があるので、それに参加して、それから作業場に向かう。総会が始まるまで若干の時間があるので、それまでの間、作業に勤しむ。明日、業務関係の書類を確認すればいいだろう。

昨日は演習、業務の処理、セミナーなどがあったので、思いのほか作業は進まなかった。その中でも改訂に向けた計算の基本設定を構築できたのは大きいこと。これを土台にして、黙々と作業すればいい。考えずに黙々と作業できる状態になれば、素早く処理できるようになる。

啓発

昨日は何をやったのか分からない１日だったが、研究の構想を練れたのは収穫か。

今日は演習がある。終わってから研究打ち合わせをしてセミナーに出て終わり。帰って自己研さん（間違っても自己啓発ではない）のようなことをする。

今日も天気は良くないが、来るときは雨天ではなかったので徒歩できた。公共交通を使っても１０分強しか変わらないので歩くことにした。もう少し気温が上がると徒歩で来るのは苦しそうだ。

睡魔

午前中に細かい計算をして、その合間合間に業務が入ってきて、午後は院生との面談や研究計画などの話し合いをしていたら夕方になってしまった。その後、残りの業務を片付けたら疲弊した。もう帰る。時間が見事にコマ切れになったので作業をしたという感触が全くなかった。寝不足だった割には、あまり疲れた感じもしていないのは不思議だが、眠い時間に話し合いを入れたのが良かったのだろう。面談は午後に入れるのが良いようだ。

時宜

定例の用事を日を改めて行う。今日は空いている時間を使って業務遂行など諸々の用事を片付けながら、自分の作業も行う。できるだけ早く、業務を片付けたい。

昨日は業務を片付けた後で資料の修正をしていた。図を変更するなど細々とした作業が多くて、どのような進展があったのか鮮明な記憶として残っていない。今日も頭が飽和したところで資料の修正に取り掛かるだろう。頭の状態に応じて作業を変えて、出来る限り生産性を高められるようにしたい。こういう地味な工夫が長期で見ると少しだけ差になって顕れるだろうから（確認の術は無いけど）。

辛抱

昨日は己の阿呆を認識した。もう少し気を引き締めないといけないと思った。

今日は業務を遂行する。終わったところで資料作りや止まっている案件などに取り掛かる。

昨日、添削したものを送った。作文の制度を上げさせるのは、自分の能力が欠如しているので難しい。残念なことだが如何ともしがたい。素直に身を引くか何か別の方策も考えなくてはいけないのかもしれないが、今は難しい。数年の辛抱だろうか。