救援

真夏日ったようだが、猛暑日ではなかった。雨も降らなかったので、安心して自転車で帰ってくることができた。これはうれしい。

今日はセミナーはあるけど、それ以外は黙々と作業に打ち込まないといけない日になっている。とにかく、前に進む。協力を仰いでいる学生たちが良くやっているので、草稿はすぐにできそうだ。できれば、国内で関連研究をやっている方に読んでいただきたいけど、すごく忙しそうなので難しい気がしている。序文だけでも読んでいただけると嬉しいけど…。

西蔵

うだるような暑さになってきた。実際、今日は8時前に作業場に来たけど、窓を開け放しても全く心地よくならないので、空調を点けたら温度は33度を示していた。6月までは部屋の温度が思考を鈍らせるくらい高いと感じたところで空調を入れていて、その時の温度はだいたい33度前後だったけど、その思考が鈍る温度に作業場到着時点からなっていた。今年は、太平洋高気圧以外にチベット高気圧も到来して猛暑日が連続しそうな情勢のようだし、暑さ対策をしないと大変なことになりそうだ。

今日は作文をする。それに目途がついたところで別件に取り掛かる。とにかく作業をする。余計なことを考える余裕はない。

援用

急に暑くなった。しかも湿度も高くなっている。風はあっても湿度が80%越えと高いので、6月中に比べて心地よくは無い。日々体力を奪われるので、体調管理に気を付けないといけない。

今日は作業に取り掛かるが、その前に設定を援用すべき論文の設定を確認する。それが終わってから作業に移る。やることは沢山あるので、気を抜かずに黙々と1つずつ片付ける。

対価

昨日の報告で何をして補強すべきかハッキリしたので、その部分の補強が可能か否か検討してみる。上手く計算処理できれば、1日かからない作業なので、この土日を使って作業する。今日は、趙時間の移動をするので丁度いい、終わった後に生まれる凄まじい疲労感を無視すれば。

考えたい状況があって、それをうまく捉えた設定をうまく構築するように工夫すれば、それに見合った成果は得られるのだから、足りないと思われるところは粘って対処すべきだと思う。常に実現可能かは分からないので、それができた時に得られる対価を検討して、適当なところで妥協することも必要になると思うけど。

航空

今日は航空機に乗る。昨年行ったところで報告する。時間があれば、この設定を解きなおした上で行きたかったけど、その時間は取れなさそうだ。先日棄却された案件を現実に近づけるには設定変更する必要がありそうなので、変更した設定でも主命題が変わらないことを確認しておきたかった。たぶん、うまく出ると思うけど。

昨日は大したことはできなかった。残念な日。もう少し気合を入れて過ごさないといけないと思った。明日は、乗り物の都合上、移動手段を変更して戻ってくる。