名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おもいのほか疲労が残っている。睡眠時間が足りないのだろうが、あまり寝すぎても仕方がないので、適当な時間に起きた。
戻ってきて諸々の荷物を片付けないといけないので、まずは、その片づけから行う。余った時間を使って資料作りに入る。
戻ってきて諸々の荷物を片付けないといけないので、まずは、その片づけから行う。余った時間を使って資料作りに入る。
PR
定刻よりも1時間弱遅れて到着した。遅延+遅延で到着が遅れただけだったが、遅延+定刻だったら大変だっただろう。首都近くに行く方は定刻ということになっていたけど、乗り継ぎを考慮して(推測)、私が乗った便と同様に出発が40分程度遅れたようだ。長距離線の後に別会社の乗り継ぎを入れるのは怖くてできないと思った。
今日は戻ってきてから作業場に行って、諸々の用事を片付けて、共同研究の話を院生をして、最後に職場内の打ち合わせを終わらせてきた。それから戻ってきて、荷物を受け取って、諸々のことを片付けた(つもり)。まずは、今日、無事に眠れるかが鍵になりそうだ。
今日は戻ってきてから作業場に行って、諸々の用事を片付けて、共同研究の話を院生をして、最後に職場内の打ち合わせを終わらせてきた。それから戻ってきて、荷物を受け取って、諸々のことを片付けた(つもり)。まずは、今日、無事に眠れるかが鍵になりそうだ。
今日は長距離移動をする日になっている。正味14時間弱乗り物の中にいることになるので、うまく休むことで移動の疲れをため込まないようにしないと、今週末から来週頭の用事を片づけられない。
こんなことを書いたけど、作業は溜まっているので、空いている時間を使って1つずつ片づけなくてはいけない。まずは、先日話し合った内容を整理して、共著者に送ることがある。他にも、大詰めを迎えている新規案件など、いくつもある。まずは、簡単にできる先日頼まれた論文の確認に対する返信を書くことから始めたい。
もう9月になったので講義準備も始めないといけない。移動中に用いるPCの操作性が低く(これはOSの問題だろう)、少し困っている。このOSを作っている会社は3回に1回しかまともなものが作れないのだろうか…。
こんなことを書いたけど、作業は溜まっているので、空いている時間を使って1つずつ片づけなくてはいけない。まずは、先日話し合った内容を整理して、共著者に送ることがある。他にも、大詰めを迎えている新規案件など、いくつもある。まずは、簡単にできる先日頼まれた論文の確認に対する返信を書くことから始めたい。
もう9月になったので講義準備も始めないといけない。移動中に用いるPCの操作性が低く(これはOSの問題だろう)、少し困っている。このOSを作っている会社は3回に1回しかまともなものが作れないのだろうか…。
おとといまでいたホテルは冷房の最高温度が24度に設定されていて、この温度よりも高い温度に設定できないようになっていた(もちろん、24度から下げることは可能)。何だか不思議な気分になっていたが、上げられないものは仕方がないので、最高温度である24度に設定していた。今のところでは最高温度の制約はないけど、戻ってくると設定温度はすさまじく低くなっていて不思議な気持ちになる。これが、こっちの流儀なんだろうから、それに従うしかない。
昨日は良質な意見交換ができたと思う。今日も同じ案件を継続して考えつつ、他のメールが来たら、それにも対応する。もう少し、スペイン語を学習してもいいと思うと同時に英語もやらないとだめだ。言語能力が低いのは訓練不足なので、その時間を増やせるように努力する。ただ、それだけ。
昨日は良質な意見交換ができたと思う。今日も同じ案件を継続して考えつつ、他のメールが来たら、それにも対応する。もう少し、スペイン語を学習してもいいと思うと同時に英語もやらないとだめだ。言語能力が低いのは訓練不足なので、その時間を増やせるように努力する。ただ、それだけ。
今日は、なかなか前に進まないで逡巡している案件の打ち合わせをする。宿題を与えられているので、その内容を確認しなくてはいけない。機内でいろいろと確認したけど、完全ではないので、明日の定刻までには確認して、対応策を考える。とにかく前に進むように努力する。
学会での討論では時間オーバーでグダグダなことになったけど、討論論文に対するコメントを記した紙を渡したりしたので、喜んでもらえた。前者の失敗は情けないことで時間管理のシミュレーション不足を露呈した形になってしまったが、後者の方は素直にうれしい。こういう僅かなことを心の支えにして活動するのが自分の性分にはあっているので、この心構えは維持したい。
学会での討論では時間オーバーでグダグダなことになったけど、討論論文に対するコメントを記した紙を渡したりしたので、喜んでもらえた。前者の失敗は情けないことで時間管理のシミュレーション不足を露呈した形になってしまったが、後者の方は素直にうれしい。こういう僅かなことを心の支えにして活動するのが自分の性分にはあっているので、この心構えは維持したい。