評点

午前中は片づけをして、午後から講義関係の業務（評点の付与）をする。これが終わったところで、来週与えることになっている課題を作成する。どのような内容にするか事前に述べているので、それに沿って作文すればいい。大して時間を要しないはず。今日中に終わると少し楽になるので、少し気合を入れて作業する。

昨日も講義だったが、唇が乾燥する。水分は持ち込んでいるけど、それでもダメだ。発声をし続けるので、いい運動になっていると思うけど…。

週二

講義が連日あった。週２回で後学期前半集中の講義になっている。講義の進度が速くなって、あまり学習効果が高くない気もしている。関係者に相談した方がいいかもしれない。

諸々の用事があって、作業が思いのほか進んでいない。並行作業の弊害がでた一日だった気がする。明日は宿題の採点をすぐに終わらせて、諸々の作業にいそしみたい。とにかく作業しているのが精神面を安定させるから。

閑暇

明日締切の依頼案件がある。既に何を書くか決めているので、空いている時間を使って作業すればいい。明日でも大丈夫だと思うので、明日の空き時間（といっても閑暇といった風情ではなく、用務と用務の合間にある時間）を使って対応するか。今日は別件に取り組みたい。

午前中は昨日の殆どを使って集中して取り組んだ案件に対応する。もう少し加筆すれば最低限の体裁は整うので、埋めるべき文章を作っておく。これが終わったところで計算を依頼されている案件に対応する。早い段階で止まっている案件を動かしたいが、なかなかそこまで時間が取れない。1つずつしか片付けられないので、焦らずに黙々と無になって取り組むのが良いのだろう。

難度

与えた課題は完全に締め切られた。想像していたより提出は少なかった。こちらが要求している学習量が多すぎるのかもしれない。難度の設定は難しい。何か救済措置を取るか否かは決めていないが、追加の措置をしても、これまでの参加者数を考えると大きく変わることは無い気もするが。開講時間帯も苦しいのかもしれないが、これは大学が決めている制度の問題なので、１限開講時間を３０分遅らせるなど、全体の制度を変更していただくしかない。

今日は午前中に西側で会議がある。それまでの時間、作業に勤しむ。会議が終わったところで昼食を摂って、それから東側にある拠点に戻ってくる。とにかく、作業に勤しむ。余計なことを考えないことが、最も精神衛生の維持に寄与するから。

殺到

課題が送られてきた。締め切り直前になって沢山の数が届くのは、以前、同様の講義を受け持った時と同じか。短時間に殺到するので、その返信を漏らさず行うのに注意しないといけないが、それ以外で何か問題になることは無いと思っている。とりあえず、メールを受信したことを返信して、採点などの業務は明日行う。今日はいくつも同時並行で走っている案件のうち１つか２つを選んで作業したい。