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名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。 (追記:2016年11月13日) ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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羅語で「数学」を意味する計算機を使った、簡単な計算計画を設計できた。途中、解が複数出てくるところ、その何番目を抽出して代入するという作業の仕方を覚えた。検索式の解説書を紐解きながら三十分くらいで作れたけど、結局、最初に設定する代入値を、値を一定間隔で上昇させながら繰り返し代入させる命令を入れると上手く回らなかった。結局、この最も重要なところだけ手入力という情けないことになっているのだが…。

今日、最初に上記案件を確認して、それから資料作りに入る。利用する資料はだいたい把握できたので、あとは必要な情報を拾い上げて説明できるような説明資料にすればよい。内容は平易なので、適切な整理の方法に気を使うことを除けば、大きな負荷はないだろう。
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部外者として黙っているつもりだったけど、結局、余計なことを言ってしまった。耐えることを覚えないと駄目だと思った。前頭葉の問題はあるのかもしれないが、心に静寂を保つ方法を習得する必要はあるだろう。

今日から投影資料を作り始める。文章化した配布資料を作るつもりだったけど、今風にするには、投影資料にまとめるといいのだろう。
午後から部外者として企画に参加してくる。今日の基本方針は黙っていること。余計なことは言わない。

午前中、買い出しに行った後で、資料に目を通す。少しゆるめに過ごしたい。
作業効率の高さと電子手紙への返信速度は正の相関がある気がしている。自身の場合も、ある研究課題に関する連絡が入ったにも関わらず即座に返答できない時は、その件に対して頭が回っていないことが殆どで、取り巻く環境の忙しさとは関係なく、作業する状況にないことが多い。作業の準備ができている場合には、異なる複数の案件が入ってきても、それらに対して可能な限り早く返答できる。今のところ、そういうことだと結論付けているけど、各人の実情は分からない。自身の返信速度と、関わってきた共著者たちの反応度合いを考慮した結果辿り着いた、暫定の考え方に過ぎない。

今日は共著者がいるはずなので、作業の方向性を確認したい。それから、日本語の企画書を作る。幸い、昨日、新聞紙上で周辺分野の方が書いた解説記事で、自分が考えたいことを丁寧にまとめたものがあったので、その内容を踏まえて書いている。
今日は所属しているところで割り当てられている任務に関連した用事が細切れに入ってきて、対応に追われていた。そんな中で、過去に証明した(つもりになっていた)内容を確認した。どうも計算手続きは正しいらしいけど、これを別の文書として立ち上げる気力がわかないくらい面倒な式が続出する。まあ、計算を追跡できるような説明文を入れながら、査読者が確認できるようにすればいいだろう。
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