名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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今日は報告会がある。明日、長距離移動をする。深夜を跨ぐので非常に疲れるのは間違いないので、疲労最小化すべく何か策を練らないといけない。目隠しは有効かもしれないので、少し前に某航空会社から頂戴したものを持参するか。
空き時間を使って少しずつ作業を進める。それだけ。
昨日の竜王戦は、驚きの仕掛けが成立して後手の完勝だった。これで最終局まで行くことになった。これはうれしい誤算だ。
空き時間を使って少しずつ作業を進める。それだけ。
昨日の竜王戦は、驚きの仕掛けが成立して後手の完勝だった。これで最終局まで行くことになった。これはうれしい誤算だ。
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先週行った総仕上げの内容を確認する。今週頭の用事を入れなければよかったと、少し後悔しているが仕方がない。終わったことなので、後悔しても意味がない。できれば今日中に終わりたいけど、難しそうだ。気合を入れれば終わるのだろうか。できるだけのことをやる。
明日は午前中に用事がある。時間の自由が無くて苦しい。空き時間を少しでも有効活用できるように資料を用意して、少しでも前に進められるようにしたい。
某実業家が次期米国大統領のところへ行って投資の約束をしたそうだ。共通の知人を通じて面会を入れたようだ。こういう人脈を生かした活動範囲の拡大は凄いことだと思う。人のつながりを活かすのは、どの分野でも重要だろう。特に学術のような、それほど人の関係を構築するのが得意ではない人たちが多い分野では猶更だと思う。
明日は午前中に用事がある。時間の自由が無くて苦しい。空き時間を少しでも有効活用できるように資料を用意して、少しでも前に進められるようにしたい。
某実業家が次期米国大統領のところへ行って投資の約束をしたそうだ。共通の知人を通じて面会を入れたようだ。こういう人脈を生かした活動範囲の拡大は凄いことだと思う。人のつながりを活かすのは、どの分野でも重要だろう。特に学術のような、それほど人の関係を構築するのが得意ではない人たちが多い分野では猶更だと思う。
院生の論文が、もう一息で公刊にたどり着きそうだ。かなり安心した。自分の時と同じように、ぎりぎりになって公刊の目処が立っている。本人は、だいぶ安心しているだろうが、これからの作業が重要なので気を抜かないでほしい。
今日は止まっている作業を動かす。まずは重要な改訂案件を片づける。それから重要な業務に取り掛かりたいけど、取り組む気力が低下している。別の重要な業務を片づけるか。
今日は止まっている作業を動かす。まずは重要な改訂案件を片づける。それから重要な業務に取り掛かりたいけど、取り組む気力が低下している。別の重要な業務を片づけるか。
今日も隣の県に来ている。これが終わったところで作業場に戻る。評価書の作成を頼まれているので、それを作成して送る。それが終わったところで、早急に片づけなくてはいけない計算を片づける。やるべきことが片付かずに気が滅入ってくるけど、とにかく前に進めるしかない。持久戦をし続けていて、どこかで請暇したい状態に陥っている。よくよく考えると、週末に用事が入り続けて十分な休みが取れていない。
とりあえず、金曜日から日曜日まで作業場に来られなかったので、電子資料の差分を埋めるためにやってきた。これが終わって、電子手紙への返信が終わったところで、今日の主たる用務地へ行く。ここは、隣の県にあって神戸と時々間違われる。神戸市の某大学との共通点は阪急電車の最寄駅から坂を上ることくらいだろうか。これは明日もある。明日終わったところで作業場に戻ってきて、細かい用事を片付ける。本務の用事は先週行った期末考査の答案を確認することか。これは思いのほか手間取るけど、できるだけ早く片付けたい。