外注

昨日は何だかよくわからないうちに終わってしまった。主に英作文をしていたのだろうか。これで、

報告資料を作っている。今日中に仕上げないといけないのに、意外と時間がかかって前に進んでいない。作業の遅さに呆れているが、己の能力を受け入れた上で黙々と作業するより他に方法が無い。こういう作業を研究補佐をする方に依頼すれば楽になるのだろうか。その方法を身につけないといけないのか。外注の論文を報告するのだが、その当人が単純作業を外注する方法が分かっていないのだから話にならない気もする。

移植

今日は依頼案件を片付けて、それから予想外のことが起こって資料を作れなかった。まさか、Powerdotが機能しないとは思わなかった。最近、別のノートPCにインストールしたTeXは機能しているのに、同じように入れたはずのデスクトップが機能しないとは…。一体何が起こっているのか理解できない。ノートに入っているTeXのフォルダを移植すればいいのだろうか？

任務

今日、無事に任務が終わった。安心した。これで一段落した。

今日は細々とした用事を片付けていたら終わってしまった。時間管理がうまくできなかった。というよりは、集会の時間が年度末ゆえに長かったのか。

遣繰

今日は、一昨日送られてきた最新版に目を通し、問題がありそうなところを修正したうえで送り返した。とりあえず、１つ目の案件は終了したけど、今日の夕方からの打ち合わせに備えて別の２件について確認しないといけない。最近になって、回している案件が両手一杯くらいになっていることに気がした。黙々とやれば、そのうち終わると思うけど、それでも時間がかかりそうだ。もう少し無駄な時間を減らして、持てる時間の殆どを作業と講義準備に割かないといけないのだろう。常々思っていることだけど、時間の遣り繰りが下手だなと思う。

闘争

昨日は、事務処理仕事ばかりだったので、実質的には作業しないで休養していたようなものだった。その中で、民間高等教育部門では闘争能力と逃走能力に長けた『荒くれモノ世代』が残留している実態があることを教えてもらった。自身が就職して間もない日々を思い出させられる内容だったけど、それを更に劣化させたような内容で呆れてしまった。定年制は年齢差別等問題はあるけど、解雇が難しい制度設計においては仕方がない装置だと思っている。特に、高等教育に対する評判を著しく下げた『荒くれモノ』を放逐できたという意味において、重要な役割を果たした。

今日は空き時間を使って複数の共著者から送られてきた最新版を確認する。その途中で学習会に移行することになるだろう。