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名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。 (追記:2016年11月13日) ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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通常、新学期の第一週は何もないはずだけど、初日から諸々の用事が入っている。とはいえ、作業時間が取れないほどでないので、黙々と作業をしつつ、今学期の講義準備を進める。後者の方が疎かになっているので、早急に対処しなくてはいけない。

昨日は依頼案件に対処していたけど、終わらなかった。思いのほか時間がかかる作業だ。今日の空き時間を使って対応する。用事は無くならないので、とにかく片付けることに専念すればいい。そうすれば、少しは軽くなる。そして、再び新しい案件が作られて同じような状況に直面する。内容は変化すれど、作業が蓄積している状態は何も変化が無いという疑似定常状態に陥ることになる。
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働く癖をつけておけば、諸々の行政業務が入っても、それを機械的に淡々と処理して、残った時間も淡々と作業に取り組めるはず。他の人を考えると複雑な心模様になるので、そういうことは考えずに目の前にあることを淡々と片付ければいい。以前のように、1日11時間くらい作業時間を取れるようにしないと駄目な気がする。ここ数年、明らかに緩んでいる。糞人間に成り下がっている。それなりの給与をもらっているのだから、成果の出せない職業研究者は犬畜生以下だ。

今日も黙々と作業する。並行作業が多く大変なことになっているけど、1度にできるのは1つだけなので、締め切りが近いなど特別な事情があるものを優先する。
部局の上層部になることで生じる苦悩は、会議等で時間を取られることよりも、知らなくてもいい(知りたくもない)機密性の高い情報を抱えなくてはいけないことという気がする。そういう立場にならないとわからないことだけど、そんな気がしている。会議それ自体の時間は、調整すれば大したことない気もするし。

午後から珍しく部局内で企画がある。それまでに少し時間はあるので頼まれ仕事に取り組む。明日までに文章を作って送付すればいい。これが終わったところで別件に取り掛かる。これの合間に共著者からのメールに対応するなど、細かく対応すればいい。
今日も作業を進めたい。

昨日は少し進めることができたけど、もう少し前進したかった。途中で業務を片付けたから、少し進度が遅くなってしまったが、これは休息だと思って諦める。そんな中で、日中に作業を確約した案件が複数あって、それを夜間に進められたのは良かった(大した計算量ではなかったけど)。

今日の朝、このうち1つについて再確認して、それを入力して共著者に送る。他にもやることあるけど、依頼案件が片付いていないので、それを優先すると思う。今日中に対応して終わらせたい。同業者がやりたがらない細かい依頼を受けるのが私の任務なので、それは粛々と片付ける。

蘇格蘭は離脱へ向けた動きを着実に進めている。貿易取引量の相手先を考えると独立して大丈夫なのか心配だし、金融機関の強さもRBSは大丈夫なのか心配だし。
今日は時間を取れるので、黙々と作業を進める。夜型の共著者からは珍しく連絡への返答が無かったが、それはそれで仕方がない。他のことに時間を投入すればいい。別件で共著者から送られてきた内容にも対応できていないので、それを順番に片付ける。少なるとも3つはあるので、今日中に終わるか分からないけど、簡単に片付く順に対応する。

昨日は何をしたのか覚えていない。午前中は頼まれたことに対応していた気がする。午後は打ち合わせがあったので、そこで間違いを発見するなど前進へ向けた後退をしたけど(何処かの国の言い訳みたいだけど)、まあ、何かしたという感触はあった。とにかく黙々とやれば必ず前に進むので、黙々と作業を進める。
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