吐出

日本語で対応しなくてはいけない案件を３つ片付けた。正確には片付けたというよりは、この資料なり文章なりを使って行う業務の準備をしたということ。１つは今日締切になっているので、最終確認をする。他２つのうち１つは水曜日の午後に対応すればよいだろう。もう１つは７月に入って使うことになる。このような時間の使い方をしたため、英文の確認は大して出来なかった。残念。それと、疲労が残っているためか、なかなか文章が頭に入ってこなかった。吐き出す作業に向いている状態だった気がする。こんな中で、新しい電子紙が手に入ったので早速使えるようにした。だいぶ使い勝手が良くなっていて、長い間使える気がしている。

今日は午前と午後に用事が入っている。空き時間を使って英文を吸収して頭で処理して吐き出す作業に入る。今日中にすべて吐き出して、水曜日は大集会が始まるまでの時間を作業時間として確保したい。

水源

今日は諸々の業務を片付ける。依頼されている案件から始まって、講義準備などやることは沢山ある。幸い、今日も晴れているので作業場へ自転車で移動できるので、移動時間は短くて済みそうだ。これはうれしい（水源が不足する問題はあるけど）。

とにかく少しでも時間を作って溜め込んでいるものを片付ける。やり続ければ、必ず終わるから。

方略

経営科学（その中の市場方略部門）に出していた論文が受理された。嬉しい。市場方略科学や定量市場方略と経済学にも論文を出しているので、この分野の専門家を名乗っていいのだろうか。まあ、日本だとそういう認識はされないと思うけど、この辺りは趣味として時々論文を出したい。

今日は報告する。それが終わったところで溜まっている案件を片づける。時間の余裕は殆ど無いので、時間を無駄にすることなく、黙々と片づける。

内職

昨日、所内の仕事は目処が立った（気になっている）。この週末に対応することは難しいので、月曜日に確認する。

この週末は学会があるので参加する。幸い、１日目は午後だけなので、それまで時間がある。諸々の案件を片づける。最新稿が５種類あって、それらを確認しないといけない。余計なことを考えている余裕は全くないので、参加中も内職しないといけない状況か。苦しいけど、そうしないとどうしようもない状況なのでやむを得ない。

遠方まで来たので土産物は確保しないといけないが、幸い、宿泊最寄り駅にある大型小売店にお菓子屋があるようだ。ここで買えばいいだろう。

本質

昨日、業務の方はそれなりに進んだ。今日は、これから離れてもいいだろう。

今日は週末の準備と共著者への連絡などに専念する。今日締め切りの案件は終わらせたので、それは西へ行ったときに行えばよい。

昨日の打ち合わせで、不確実性案件は終わったかに思われたけど、追加の作業をして頂いたところ変な結果が出てきたので、その対処が加わった。他にもあるけど、それは追って作業するしかない。一体、いくつ作業中の案件があるのだろうか。もはや数える気力もないくらいにあると思う。気の向くままに作業を作り過ぎている気がする。

最近の政治案件に関する報道は、ことの本質については丁寧に説明しないで、大衆向け番組にふさわしい形で不自然に簡素化されて情報提供されているために、本質が見えにくくなっている。これでは、適切な判断ができないと思うけど、日々の視聴率などが重要だから仕方がないのだろう。報道機関も民間企業ということ。