確保

今日はやること盛り沢山の日だ。午前中から業務があって、午後は自分で企画した業務と研究会がある。会の終了後は懇親会がある。金曜日は報告があるので、半日しか時間が取れない。

しばらくの間は講義準備の時間を作ることに専念したかったけど、今日の研究会で報告してもらう案件を優先することになっていたので、なかなか準備の時間を確保できなかった。時間の確保は意外と難しいものだ。

不要

今日中に新しい講義資料を仕上げる。それから今度の報告で必要な資料を作る。不必要に用事を作り過ぎている気もするが、動かないといけない状況に追いやられているので仕方がない。

２本再投稿している案件があって、他にもいくつか投稿しているけど、今の状態で改訂要求などの返事は来てほしくない。少し対応しにくい状況にあるから。査読はもう少し遅れてもいい状況にある。勝手なことを書いている気もするが、用事が詰まっているときに限って、査読の返答が来たりするから悩ましいのだが…。

伝道

今日は午前中から代役を立てない方がいい会議で埋まっている。そのため、講義は休講になっている（最初の講義で告知済み）。これが仕事なので、そういうものだと思って黙々と対応するけど。

今、この役職らしい用事があって少し面倒だけど、これも、そういうものだと思って粛々と対応する。すべてはむなしく風を追うようなものだ。この文脈で伝道の書を使うのは間違っている気もするが、ふと、頭によぎったので書いてみた。何かを暗示しているのかもしれないが、そんなことは頭を疲れさせるだけで馬鹿げているので考えない。

色塗

講義資料作りは意外と手間だ。理解を促すために細かく色塗りしていることが影響している気もするが、このような細かいことは必要かなと思っている。ただ、本当に役立っているかは分からない。これは中間課題の出来から判断できるのだろう。

今日は講義資料作りに注力するけど、途中、業務が入ってくる。できることならば、研究に資する活動もしたいけど時間は作れるだろうか。気合を入れれば何とかなるはずだが…。

波及

自分本位な人は、己の行動が他への波及することを考慮せずに動けるので、心地よく過ごせるのだろう。他への波及という余計なことを考えると、自分ができることに制約がかかって苦しくなってくる。そんなどうでもいいことを思ってみた。

今日は講義準備に取り掛かる。それだけ。早い段階で講義準備は終わらせて楽になりたい。