名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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気楽に依頼を引き受け続けると、依頼の山で遭難しそうになる。今、それに近い状態になっているが、ここ5年以上、常時何かに追われている状況が続いているので、これが定常ではないかと思っている。
今日は依頼案件を一気に片付ける。それが終わって余裕があれば資料作りに入る。それだけで1日が終わるだろう。もう少し作業速度が上がると楽に生きられるのだが、なかなかそういう状況に持ってゆけない。
今日は依頼案件を一気に片付ける。それが終わって余裕があれば資料作りに入る。それだけで1日が終わるだろう。もう少し作業速度が上がると楽に生きられるのだが、なかなかそういう状況に持ってゆけない。
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2日前に連絡を受けた修正事項が多くない改訂要求に取り組んで、その結果、1か所を除いて対処を終えた。1つだけ結果の直観が見えないので、少し考えて文字を埋める。
今日は講義資料作りに専念する。今年中に終わらせれば、来年は楽できるから。残念ながら、これしかできない気がしている…。
今日は講義資料作りに専念する。今年中に終わらせれば、来年は楽できるから。残念ながら、これしかできない気がしている…。
昨日も論文を直せと言われた。雑誌の位置づけが違うがゆえに、その要求内容は緩いものだ。これは再来週の月曜日に話し合うことにした。ここから数日で解決させたい。他にもやること満載だから、1つずつ片づけるしかないけど、意外と苦しくなってきた。数年前、阿呆みたいに作品を作って、その後片付けに苦労したときと似てきた。こういう苦しみを感じながら論文を公刊に持って行くのが仕事なので、黙々と取り組むのみ。これができなくなったら駄目人間の烙印を押されるだけ。
昨日は出版社から受理論文のファイルがないという連絡を受けてファイルを準備したのだが、pdf fileを受け付けないので、共著者が作ったpdfの図をイラストレーターを使ってepsに変換して、その上、通常のlatexではコンパイルできない設定になっていた本体のTeXファイルを通常の形式に直すとともに、通常の設定で使用不可能な命令書式も変更することになった。この馬鹿げた作業で1時間以上費やすことになった。ものすごい徒労感があった。勿論、これらの作業は意味があるので徒労ではないが、事前に対応できることをしてなくて、その尻拭いをしたことが残念なこと。今後、共著者にはpdfで図を作らせないようにしないといけない。最後に困る。
今日は午後から業務があって、それが終わってすぐに移動する。午前中は自分の作業に専念したい。
昨日、改訂要求が入ったことの連絡があった。少しだけ希望が湧いた。
今日は午後から業務があって、それが終わってすぐに移動する。午前中は自分の作業に専念したい。
昨日、改訂要求が入ったことの連絡があった。少しだけ希望が湧いた。
懸賞論文報告会は論文の水準が高くて目眩がした。午後、このような良い時間を過ごせたけど、午前中は全く駄目だった。
今日は時間を可能な限り自分の時間に使いたい。だんだん苦しくなっているので、自分の作業を進めることで精神の治癒をはかりたい。これ以外に書くことがない。
今日は時間を可能な限り自分の時間に使いたい。だんだん苦しくなっているので、自分の作業を進めることで精神の治癒をはかりたい。これ以外に書くことがない。