退化

自分の作業が止まっている（感覚になっている）。実際には英文校正に出した最終稿を確認したり、細かく動かしているけど、これは作業をしているという感覚ではない。こういう細かい内容も作業だと思うようになったら、退化の第一歩と自覚した方がいいだろう。実際には最終確認だから重要なのは間違いないけど、細かい空き時間に対処可能という意味で細かい作業だ。

今日は頼まれている件に対応する。今日は、間に会議が入るけど、それ以外は教育関係の内容に専念する。これが終わったら別の依頼案件を動かしたい。

約束

何とか事前に「約束」していた期限内に資料を載せることができたけど、本当は遅くても１週前には載せないといけないと思う。残りの内容は以前使った内容を修正するだけなので、木曜日までに内容を確認して載せておきたい。そうすれば気が楽だ。

今日は午前中は講義準備ならびに講義に専念する。それが終わってから修論の最終確認をして、それが終わってから博士論文の最終確認をする。頼まれた仕事に追われて、自分の作業に入れないが、これら案件は自分では操作できないので、集中力を切らさずに１つずつ着実に片づけるしかない。

次第

今日も昨日と同じ。黙々と入力するだけだが、そのまとめ方次第で理解しやすさが決まってくるので、能力の範囲内で読みやすくする工夫をしたい。それだけ。できれば午後の早い時間に終わらせて、講義資料置き場において、それから別の作業に入りたい。

今日は雨が降っている。雨量は多くないけど、自転車の移動は無理なので、公共交通を使う。やむを得ない。

組織

結局、使うべき資料の選択が上手くいっていなかったようだ。使うべき資料を絞ったので、何とかなるだろう（希望）。今日も、この作業にまい進することになる。

昨日、組織の偉い人が謝っていた。この報を聞いたとき、悲しい気持ちになった。

余計

今日も昨日と同じ。余計なことを考えずに必要な資料作成に邁進しる。ただ、午後から面談の時間を設けているので、それに備える必要があり、それほど資料作成に時間は投入できないが、明日までに終了するような目途を立てたいところだ。結局、２つの資料を結合しようとしているのが間違いではないかと思うに至っている。