二十

今日は二十日なので、近隣の小売店でポイント５倍の日になっている。これを受けて日持ちのする商品を買い出しにする（かもしれない）。

買い出しの前に業務を片付けなくてはいけない。自分で作った案件なので、黙々と片付けるしかない。１日で終わればいいけど、出来なければ明日もやる。止まっている計算を動かす時間を取れないが、業務を最優先にしないといけないので、それが片付いて落ち着いたところで着手する。よくよく考えると、前学期も似たような切羽詰まった状況が続いていて作業を前に進められなかった。

予備

今日は来週行う聞き取りの前に行う予備面談がある。３０分くらいで終わるらしい。これ以外の時間は業務に取り組む。今日中に終わると嬉しいけど、それは難しそうなので、明日、目一杯時間を費やして終わらせることになるのだろう。想像以上に時間がかかっている。次、こういう業務に取り組む際は、今回のことを踏まえて、簡単に処理できるようなものを作らないといけない。

暗号

そろそろ査読の返事が来てしまいそうだ。残念な説明の後に続く I concur みたいな言葉だけは見たくない。

今日もできる限り時間を取って業務に取り掛かりたいけど、細々と別件が入るので十分な時間を確保するのは難しそうだ。結局週末仕事になるのだろうか。仕方がないか。もう少し気合を入れて、諸々の作業を迅速に片付けられるようになりたいが、今取り掛かっている作業が暗号を解読しているような苦痛を伴うので、なかなか前に進められずに困っている。

語義

今日は月一の会議尽くし日となっている。それまでは時間があるので、業務に取り組む。とにかく、黙々と片付ける。自分の作業は後回し。この間に査読結果など送られてきてほしくない。とにかく、業務を１つずつ片付けて、少しでも気楽になりたい。といっっても、精神面で追い込まれているわけではなく、今までの同じように、己の阿呆に呆れながら生きているだけ。もう少し、要領よくものを片付けられるようになりたいのだが、作業の速度も遅くなるなど、駄目っぷりが遺憾なく発揮されている（語義矛盾）。

明瞭

今日の前半は酷かった…。準備不足というより、頭が止まってしまった。心の弛緩が原因だと思うし、気合が足りなかったのだろう。もう少し状況を整理して、簡潔明瞭に伝えられるようにしたい。

午後は頼まれた仕事など、細かいことを片付けながら本来やるべきことを片付けている。なかなか作業は前に進まないけど、やり続ければ必ず終わる仕事なので、黙々と片付ける。