伝達

昨日の午前中にあった会議は、個人の興味と関連しているので社会科見学の気分と本来の役割（伝達係）の緊張感が共存している。

簡易書留、途中経過を反映させていないのか、何も変更が無い。不安になる。

今日、講義がある。といっても過去にやった内容を説明して、その後で序文の変遷をのんびり説明するという設定になっている。来週は添付した査読報告書を眺めながら、どのような対応を考えたのか話す。この後、本拠地に戻るべきか否か迷っている。。。

状況

投函した郵便物は動きがない。不安になる。今日、会議前に何も更新が無ければ、昨日投函した郵便局で状況確認した後で会議に行く。

昨日書いた通り、昼食時間が会議に挟まれている。午前中の会議が少しでも早く終わると嬉しいけど、そう都合よく行くだろうか…。本当は所内業務をした方がいいけど、今すぐでなくてもいいので、今日は作業に時間を割きたい。緊急性の高いものが１つあるので、それを考えるところから始めるのだろう。他、明日の講義準備を少しした方がいい。明日の流れは理論枠組みの概要と主要な命題にのみ言及して、それから序文の変遷について説明する。後者の準備が意外と大変な気がしている。

未踏

色々と気の滅入ることがあって、書くことを忘れていた。

申請書類を書きあげて投函した。明後日には到着していることを期待している。上手く行ってほしい。

これから複数の共著者から別々に最新版がきたので、１つずつ片付けるところ。１つは殆ど終わった。他にもある。落ち着いて、１つずつ片付ける。

明日は昼食時間を挟んで午前と午後に会議がある。午前の会議が少し早く終われば、昼食をとった後に午後の会議に出られるけど、前回の状況を考えると難しそうだ。これら用事の前後は時間があるので、少しでも何かできるようにする。午前中の場所は未踏の地なので楽しみだ。

草稿

今日、申請書類の草稿を書いた。作成の途中でいくつもの細かい依頼が入ってきて、その度に中断したのだが、何とか書きあげることはできた。採択されるか全く分からないけど、申請しないと確率ゼロなので書いてみた。

この申請書類作成の合間、署名をしたり、別件の申請に向けた意見交換をしたり、本当に細々とした用事が入り込んできた。こういう並行作業を頻繁にやっていると、本能部分で処理するようになって、感情の起伏が激しくなってしまう気がしている。

来月

昨日目標に設定したとおり、２つの序文を共著者に送った。少し時間があったので、来月下旬が締め切りの申請に向けた準備を始めた。記載事項は多くないけど、これも意外と神経を使うことになりそうで、考えるだけで気が滅入る。

今日は自身の申請書類を作成したい。これが終わったところで部屋の片づけをして、少し気分を変えたい。