新奇

東から西へ進む新奇な経路を辿っている台風が通過していった。激しい風だった。

今日は午後から晴れるらしい。それに伴って気温も上昇して猛暑日に近い状況になるようだ。十分な水分を摂らないといけない。こんな中、今日は何か作業をする。

返済

まだ依頼された検査事項があるので、それを片づける。それから夏に使う資料を修正する。後者は少し時間を費やしたい。それから止まっている案件をいくつも動かす。やることは減らない…。残念。

来週金曜日の講習と講義の課題確認を除けば、ひとまず休みに入れそうだ。とはいえ、休みではなく負債を片づける機会にすぎないので、黙々と負債を返済しないといけない。己の阿呆が招いたこととはいえ、至極残念だ。

一点

１つずつ前学期の用事が終わってゆく。少しうれしいけど、来週金曜日まで用事が入っている上に、８月下旬にうっかり非常勤を入れてしまったので、大して休めない。残念なこと。

今日、午後から本拠地で会議がある。これが早く終われば研究会に参加できるけど、どうなることか。話し合うことは多いようだけど。

一点差の勝負で負けるのは弱いことの証左だ。残念。

九十

最後の任務がある。説明する材料が尽きるため、九十分、目一杯使うことはないだろう。これが終わってから自転車で本拠地に移動する。所要時間は35分くらいだろうか。それから集会の準備をして、午後は集会をはじめ、諸々の企画に参加する。よって、自分の時間はほとんど確保できない。残念。

勢力

参入の脅威がなければ現存勢力は堕落するというのは、どの業界でも同じことか。昨今の大衆向け報道に触れると、そんなことを思わざるを得ない。

昨日、依頼案件に対応していた。今日の午前中には終わらせる。この用事に必要以上の時間を割きたくない。終わった後は、別の案件に取り掛かる。そろそろ報告資料を作っておいて、気楽になっておいた方がいいだろう。明日は自分の作業が何もできないことは分かっているので、今のうちに片付けたい。とにかく、可能な限り早く在庫処理をして頭を軽くしたい。それだけ。