懸念

昨日、有益な助言を受けたので、これに従って計算を進める。これは急ぎではないけど、宿泊先で作業をして、それから話合いできる状態にすればいい。

空き時間を使って日本語の資料を作る。可能な限り憂いを消して、本来の作業に専念できるようにしたい。余計な懸念材料が残ると本来の作業に支障をきたすから。

我儘

想定していた結果が出てくる可能性は分かったけど、その外生変数の範囲は広くは無いようだ。どういう形で結果を見せるべきか、意見をうかがうことにする。他の案件については共著者が意見伺いをすることになっている。今日の企画は自分のために行うという意味では、非常に我儘な企画だ。

送られてきたものを表計算用の道具にまとめて関係者に送る必要があるけど、これは明日取り組みたい。

圧倒

明日の準備をする。可能な限り早く終わらせて、別件に取り掛かりたいけど、それは諦めて明日のことに専念した方がいいだろう。明日の準備が終われば、それで今日の作業を終わりにした方が気分が楽になる気がする。いろいろと詰込むと苦しくなる。と書いたものの、もし時間があれば、過去からやっていてなかなかうまく行かない案件を微修正する時間を作るといいのだろう。費やす時間は少ないはずだから。

今年度は残念な出来事が圧倒的に多く、もやもやした時間に包まれている。そろそろ改訂案件にも着手したいけど、不用意に引き受けた用事があって、なかなか時間を作れないでいる。来年度の前期も面倒な用事が入っていて準備に手間取りそうなので、あと１年くらいは苦しい時間が続くのだろう。

一足

昨日の寝つきが悪かった。横になって10分くらいで眠りにつけないと不安になる。そして、夜中に２回、目が覚めた。何が不安にさせているのか分からないけど、自分の作業が滞っていることが原因だろう。といっても一足飛びに事を運ぶことは不可能なので、１つずつ片付けるしかない。己の至らなさに対して色々と苛つくことが多いけど、それは受容するしかない。そういうものだと思って。

減耗

一旦、始末は終えた。あとは、頂戴した申込に添付されているファイルを確認して、その上で１つずつ返信すればいい。１６日に一通り整理して、それから企画に協力して頂ける方々を探すことになる。それが決まってから、配列を考えるはず。この辺りは作業部会に参画して頂いた経験ある方に伺えばいいだろう。

今日は午後の早い時間に用事が入るけど、それ以外は何もないので、黙々と序文修正をする。終わったら、日曜日の企画準備をする。無暗に仕事を作っていないけど、やるべきことは意外と片付かない。１つ１つの課題が重たいからなのか、己の気力が減耗して作業速度が遅くなかったからなのか、本当のところは分からない。