相変わらず

相変わらず、作業を淡々と行っている。時々、棄却のお知らせを受け取りながら。時々というよりは、頻繁にという方が正しいような気がする。今年に入って、10数通の手紙を受け取っていると思う。よい知らせが欲しいところだが、なかなかことは上手く運ばない。

今日は、送られてきたファイルに目を通したので、少しだけ修正して共著者に送る。これが終わったところで仕事をする。と書いたところで、改訂案件に関わるファイルが送られてきたので、これに対応する。今日は、これで終わるだろう。

色々

色々やった。話し合いに意外と時間を要した。特に揉めるようなことは無いのだが。

今日は送られてきたファイルを見ている。修正できるところは修正する。今日中に片づけたいのだが、これから、中間報告のようなものがあるようで、少し難しい状況になっている。年に数回くらい、話し合いなどが詰まっていることがあってもいいだろう。毎日だと困るけど。

画面を桜の木に変えた。これで少しは気分もよくなるだろう。

直し

今日も論文の直しをする。それだけ。

周囲は大変なことになっているが、自分自身のことに限っても大変なことになっている。前に進まないと改善しないので、粛々と前に進む努力をするだけ。

棄却されて対応できていないものが増えすぎて、どうにもならない。己の阿呆が招いたことなので、仕方が無いのだが。もう少し、工夫が必要になる。

日常

日常生活に戻る。作業をする。一昨日から始めた棄却案件への対応をする。棄却時に頂いた手紙が充実しているので、少し時間がかかると思うけど、粛々と作業をして、何とかして来月の中旬くらいまでには片付けたい。

上記作業と並行して関連文献を読まなくてはいけない。読むべき文献が多いのだが、順番に読んで内容を整理して、講義で使える状態にしたい。

棄却メールという身が引き締まるものが届いた。最近の報道で揺れていたので、よい刺激になった。これで、己がやるべき事に集中できそうだ。共著者のいる論文に対する棄却メールなので、「おめ！」とか書かないでください（笑）。

魔法

「あいさつの魔法。」がやたらと流れている。

http://www.youtube.com/watch?v=6bD66T-n_5c

楽しい友達は沢山増えているけど、人間のともだちがいないのはどういうことだ。みんな、赤塚不二夫の漫画で出てくる「うなぎいぬ」みたいではないか。実写版のうなぎいぬとか、現れた時には怯むと思うのだが…。こんな屁理屈をこねるしか頭が働いていないのは悲しい限りだ。

今日も作業をする。少しだけ計算で苦闘してみる。それから、再投稿直前案件で計算すべきことがあるので、計算をしてみる。それから棄却案件に対応する。地味に少しずつ対応するしかない。

情報伝達媒体は極端な事例が好きだが、現時点の報道も同じだ。