突発

突発の用事が入った。今日中に作文をしなくてはいけない。分量は4000字くらいだろうか。脳内でまとまっているべき内容ではあるが、文章化するのは意外と大変だったりする。特に、作文能力の低い人間には苦行に近い。年度の最終日に思わぬ用事が入ってきてしまった。１年のうちでこういう日が１日くらいあってもいいのかもしれない。

ということなので、しばらくは…という文言は今日は適用されない。とにかく文章を作り続けるしかない。

不能

昨日の某Web page見出しは理解不能な記事が多かった。高速道路の路上で口論をしていたとか…。奇妙な事件が重なることもあるのだが、昨日はその中でも際立っていた。

今日も大してやることは変わらない。この先しばらくは何も変わらないだろう。途中に何かの判断が下らない限り。まあ、多くの場合は不幸のお知らせなのだが…。

報告

そろそろ研究費関係の報告書を書く時期になってきた。それなりの成果をだすのが責務になっているはずだが、それが実現できていなくても、取り立てて問題は生じない仕組みになっている気がする。何か変な気もするのだが、そういうものなのだろうか。この手の類について、色々と考えだすと心の安定を損なうので、あまり考えないほうがいい。

今日も、ここ数日の課題をこなす。しばらくは、内容は変わらないと思う。

単調

単調な入力が続いている。感情殺してやっているのだが、なかなか気力が続かない。既に分かっていることを淡々と打ち込むのは思考の整理には役立つのだが、何とも退屈な作業に陥ってしまう。妙に感情こめると、それはそれで疲れる。微妙な塩梅が分からない。

今日、あまり関係なさそうな案件で用事が入った。例のごとく、軽い気持ちで引き受けた。どうなることか。

催促

査読の催促が来た。４週間という設定のようだ。意外と厳しい締め切りだが、そんな程度でいいような気がしている。どうで気合いを入れて読むのは１日とか２日程度なのだから。既に読んで判断を迷っている段階なので、時間を見つけて趣くままに書こうと思う。

論文の細かい変更を進めなくてはいけない。共著者からのメールが入っていたので対応しなくては。それと並行して講義資料も作らなくてはいけない。やることは多いのだが、今まで怠けてきたのが原因なので、文句はいえない。何時ものことだが感情殺して粛々と作業をする。