作文

今日、作文する。時間は意外とあるはず。そろそろ現場復帰しなくてはいけない。

細かい仕事をしていたが、何か入力するなど地味な作業はしていなかった。感覚が狂う。作業から遠ざかることで、だいぶ精神面の疲労は回復できた気がするのだが、少し気持ち悪さもある。

停滞

共著者も停滞しているようだ。連絡が途絶えた。こちらも疲労回復中で連絡しにくい状況なので、仕方がない。もう少し回復に時間がかかる。今月後半は再び根を詰めて作業することになりそうだ。どこかで疲労回復しないと壊れるので、このような形になるのは仕方がないか。

修正

なかなか対応しにくい修正要求がきた。締め切りも厳しいので、すぐに対応できそうなところと、そうではないところを整理して、できるところから順番にやれることをやるか。

出先は気温も高くなく、意外と過ごしやすい。この時期に、このような機会を得たのは少し運が良かった気がする。とはいえ、何かが起こると面倒なので、体調管理は気を付けないといけない。

歩行

とにかく歩いた。結局、作業は大してできていないが、思考を整理する時間は確保した。ただ、それだけ。

今日は作業をしたい。今時点での希望はそれだけ。

ドラゴンズが負けてガッカリしている。今日は勝ってほしい。

反省

最先端を走っている組織は偉いと思った。それと同時に色々と反省させられた。大したことができない凡人でもできることを探して、細々と作業を継続しようと思った。

とにかく疲れている。休養できると思ったのだが、そうでもなかった。これは残念だ。やはり、目の前の細かい作業を黙々とやっていないと、心が落ち着かないようだ。貧しい心ゆえの行動だろうが、これが己の性格なので、その性格の特性を踏まえて黙々と前に進むしかない。