名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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今日は講義をする。Inderst and Wey (2003, RAND)を使う。Shapley Value Bargaining を使って分け前交渉を説明をする。当然の事ならが、この概念の説明をしなくてはいけないので、岡田章(1996)から説明をする。この講義が終わった後に仕事をする。
どうでもよいのだが、某教科書を読んだことを話す際に「○○読んだ?(○○は著者名)」といういい方をする。例えば、MWGを読んだ、とか。でも、日本人の書いた本を紹介する時「岡田章読んだ?」という発話をあまり聞かない。教科書名を発話するのと人名を発話するので、特定化しやすい方を使っているだけだと思うけど。そんな中で「武隈ミクロ」という発話はよく聞く(間違ってもマクロの本など、他分野の本を執筆されていないと思うのだが)。「武隈」だけでもいいような気がする。日本人の名前を呼び捨てするのが憚られるという事なのかもしれない。本当にどうでもいい事を書いてしまった。
どうでもよいのだが、某教科書を読んだことを話す際に「○○読んだ?(○○は著者名)」といういい方をする。例えば、MWGを読んだ、とか。でも、日本人の書いた本を紹介する時「岡田章読んだ?」という発話をあまり聞かない。教科書名を発話するのと人名を発話するので、特定化しやすい方を使っているだけだと思うけど。そんな中で「武隈ミクロ」という発話はよく聞く(間違ってもマクロの本など、他分野の本を執筆されていないと思うのだが)。「武隈」だけでもいいような気がする。日本人の名前を呼び捨てするのが憚られるという事なのかもしれない。本当にどうでもいい事を書いてしまった。
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