名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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裁判員制度で日当1万円は安いという議論があるらしい。これは値段の問題ではないと思うけど。某新聞記事によると、国民の参加意識も高まっていないと認識しているらしいが、制度を作ったという事は、(報酬を出せば)こういう「意識の低い」人達に裁判員という仕事をさせてよいと判断したということだろうか。こういう状況は、理由はよく分からないけど意識が高い「素晴らしい人」が、その他大勢の思いを十分に理解することなく、「これは素晴らしい内容だから始めましょう!!」といって周囲を巻き込んでいる状況だろうか。部長だけが盛り上がっている飲み会というのは言い過ぎか。この制度、どういう方向に行くのだろうか?
昨日、週末の仕事対策(討論準備)をした。終わった。意外と早くできた。今日からは、来週末対策(自身の発表と討論者2本)をする。これは時間がかかりそうだ。
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