作文

作文で苦労した1日だった。まず、仕組を理解して、その仕組みを説明する英語を考えるという流れ。仕組の理解だけでも頭が飽和するのに、それを英語にする時点で容量を超えてしまっている。グダグダな英語を作って、それから己の出来る範囲で英語を修正するという流れで作業をした。苦しい時間だが、こういう時間を費やさないと論文ができないので仕方が無い。阿呆は阿呆なりのやり方で作業をするしかない。

今日も同じような作業をする。苦しい時間を過ごすだけ。