名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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ゆるい。理由は分からないが、かなり負荷をかけた生活をしていたからと予想される。そもそも、現地では2時間くらい寝ると、それから眠れなくなり、ただ色んな事を考えながら横になっているだけだった。それでも、日中に眠たくなることもなく、現地の人から話を聴いていた。異常な緊張状態に置かれていたのだろう。飛行機の中でも眠れないので、背筋を伸ばして黙々と本を読み、途中で全く別物になっている実写ドラゴンボールを鑑賞するなどしていた。飛行機の中で無理して寛ごうとすると、かえって体が変になるので(寛ぐには背もたれの角度が足りない)、背筋を伸ばすことにしている。これは意外と楽で、長時間維持可能だと思う。
昨日は序文を作るなど、細かい作業をしていた。
昨日は序文を作るなど、細かい作業をしていた。
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