ボーダー越え

凄まじい量の改訂をしなくてはいけない状況になった。この要求に対応するのは相当な困難を伴うが、何とか克服しなくてはいけない（R&Rから棄却の率は2割程度あるらしい）。査読完了からしばらく放置になっていたので、境界線もしくは共同編集長も真面目に読む状況になっていることは分かっていた。かなり丁寧な助言を頂いているので何とか期待に応えたい。

今日は、上記案件の前に片付けなくてはいけない案件があるので、それに対応する（再投稿直前の案件など）。