名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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大学には手ぶらで来ることが多い。研究で使う荷物は、大学に置きっぱなしにしているから。家では研究に直接関係しないことを行うため。ある種の自己拘束になっている。その分、研究室ではしっかりと作業をしなくてはならないのだが、昨日は、ちょっとも作業が進まなかった。そんな気分。しかし、西口(2000, Nishiguchi 1994改)を読んで、ちょっと面白い事実を知ったのは意味があったと思う。
今日は文章を読んでコメントをする。それが終わった後に、自分の研究に着手する。少し手を加えるべき点があるので、それに手を加える。昨年の12月くらいにネタを振られて、そこから、片手間に作業を進めていた論文。コメント論文のようなものを想定したのだが、結局、この計画とは全く違ったものになっている。体裁の整った普通の論文になった。ちょっと驚き。長い時間をかけることも必要だと思った。
今日は文章を読んでコメントをする。それが終わった後に、自分の研究に着手する。少し手を加えるべき点があるので、それに手を加える。昨年の12月くらいにネタを振られて、そこから、片手間に作業を進めていた論文。コメント論文のようなものを想定したのだが、結局、この計画とは全く違ったものになっている。体裁の整った普通の論文になった。ちょっと驚き。長い時間をかけることも必要だと思った。
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