名も無い教員が、淡々とした生活を淡々と記録。
(追記:2016年11月13日)
ときどき世情に対して思うことが生じるので、そのときは適当な放言を記録。
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スペイン旅行の権利を獲得した。9月6日から9日まで、スペインのバレンシアで欧州産業経済研究学会(EARIE)が開かれる。昨年に引き続き、それに参加する。 英語は、まともに話せないが…(母国語も同じか…)。発表そのものは、絵とか図とかジェスチャー(大昔にあった三波伸介の番組「凸凹大学校」みたいだな)などを駆使して、何とかするしかない。
共著者のお陰で、600以上の投稿から選ばれたらしい(これは共著者に感謝する以外に無い)。ただ、発表数は300以上あるはずだから、この学会側の文章は大げさだと思うのだが…。
昨日、序文を書き、共著者からもコメントが届いたので、それに従って文章を加工する。
共著者のお陰で、600以上の投稿から選ばれたらしい(これは共著者に感謝する以外に無い)。ただ、発表数は300以上あるはずだから、この学会側の文章は大げさだと思うのだが…。
We received over 600 submissions. The overall quality of submissions was extremely high and we have had to decline a significant number of very good papers. Therefore, the quality of the accepted papers to be presented promises a very stimulating three days in Valencia.向こうでは知人も殆ど居ないので、ひっそりと慎ましやかに参加する単なる田舎者だが、少しでも何か吸収できたらと思う。自分が院生だったとき、知り合いなど殆ど居らず、学会に行っても何も無く帰っていた(府大の時に至っては、交通費自己負担の上に日帰りだった)。引きこもりのような性格が災いしている。
昨日、序文を書き、共著者からもコメントが届いたので、それに従って文章を加工する。
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